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　本当にその設立のしかたで大丈夫ですか？

会社概要・基本事項等、どのように決めていますか？きちんと会社の将来や計画を踏まえて決定されることをおすすめします。会社設立をお考えの方はお早めにご相談ください。

　会社設立の流れ　（会社設立をお考えの方へ）

	会社概要 基本事項の決定	●発起人（出資者）　●商号（会社名）　●本店所在地（住所）　 ●資本金額 　●事業目的　 ●役員　 ● 決算期 　　　等の会社設立をするための基本事項の決定。
	印鑑発注 印鑑証明取得	印鑑は早ければ2，3日で作れますが、会社名が決定しましたら早めに用意されたほうがよいでしょう。
	定款の作成	定款とは、会社の基本的な決め事を記載した書類のことで、この定款に記載するべき事項は法律で定められており、記載しなければならないことが1つでも抜けているとその後の認証はしてもらえません。　しかも定款も無効になってしまいます
	定款認証手続	定款の作成終了後、公証役場で公証人より定款の認証を受けます。もちろん当税理士事務所が皆様の代わりに認証手続きを行いますので、ご安心下さい。
	資本金の払い込み	代表者個人の口座に発起人各人が出資する金額（資本金）を振り込みます。代表者の方もご自身の口座に出資する金額を入金しなくてはなりません。
	登記申請手続き	資本金の払い込み後、2週間以内に法務局へ登記申請をします。　会社成立日は、「登記申請した日」になります。当税理士事務所では、お客様のご希望の日に登記申請を代行いたします。
	会社設立後の届出	会社設立をすると、税務・労務等の届出が必要です。当税理士事務所が、税務署等への届出を全ていたします。尾崎税理士事務所では、最後まで責任を持って、お客様の会社設立をサポートしております。

※　ご存じのように、会社法の改正により資本金がいくらからでも株式会社を設立できるようになりました。そのため小額の資金で株式会社設立ができるわけですが、ここで会社経営という点から気を付けなければならない事があります。小額の資本金でスタートした場合、すぐに直面するのが、資金繰りの問題、社会的信用の問題です。資本金でまかなえない場合は、自分が資金を出すか、第3者から借入れするしかないのですが、自分で出すのなら最初に資本金に組み入れた方が得策です。何も無理をする必要はありませんが、資本金額の決定も大事な要素です。

会社設立をしてからが本当の意味でのスタートです。

とかくお客様と接していると、「もっと早く相談していただければよかったのに・・・・」と思うことも少なくありません。そのような経験から、これから会社設立をお考えの方、会社設立をされて間もない方は、なるべくお早めにご連絡ください。皆様が、今ご存知ないことでも、会社経営や節税に関して知っておくべきこと！かつ重要なことはたくさんあります。そんな皆様を誠心誠意サポートしてゆきたいと尾崎税理士事務所は考えます。起業　会社設立をすると様々な問題が出てきます。尾崎税理士事務所では会社設立後の日々の税務・会計・資金調達の問題までお客様の立場になり親身にサポートさせていただいております。

会社設立後のことも相談できる安心プランです。 会社の将来や計画を踏まえて、専門家に相談しながら会社設立ができる安心のプランです。会社設立をお考えの方はお早目にご相談ください。皆様が、今ご存知ないことでも、会社経営や節税に関して知っておくべきこと！かつ重要なことはたくさんあります。